「未来の作業療法室をともにつくろう」ワークショップにご参加いただき有難うございました!
「どんなセラピストになりたいのか」 「目指したいクライアントや作業との関係は?」 などなど、 原さんの魔法のようなファシリテートで引き出して頂き、そこに乗せた数々の具体的で素敵なプランを皆さんから頂きました。
ICTリハビリテーション研究会は、今後も「新しくてよりよいものづくり、コトづくり、仕組みづくり」を目指す取り組みを行っていきます。
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